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【改訂版】オーストラリア・ワーキングホリデーへの手順【2016年】

【改訂 2016/10/24】

2017年1月より導入される新制度について追記しました。

私が昨年オーストラリアで経験したワーキングホリデーと、その取得手順を分かりやすく説明していきます。最新のワーホリ協定国、スロバキアとオーストリアについての情報も!

-もくじ-

 

そもそもワーキングホリデーって何?

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ワーキングホリデー(以下ワーホリ)とは18歳~30歳の間に取得することができる、就労を認められたビザの事で、通常は1年間有効のビザである。オーストラリアでは、その1年の間に決められた日数を農場などで働くと、『セカンド・ビザ』と呼ばれる延長ビザ(さらに1年)を取得することが可能で、最長2年の滞在ができる。

実はこのビザは名前こそ「ワーキング」であるが無理に働く必要は無く、期間中は語学学校へ通う事や長期の旅行もできる、かなり自由度の高いビザなのである。(学生ビザだと学校へ通わないといけなかったり、就労時間の制限が厳しい。)

 

ワーキングホリデーで行ける国は?

2016年8月現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は16ヵ国となっています。オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、韓国、フランス、ドイツ、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド。

そして2016年から、これら14ヵ国に加えてスロバキア(6月1日より)オーストリア(7月1日より)のワーキングホリデーがスタートしました。

athomegeek.com

これにより、東欧を拠点したワーホリがしやすくなりましたね!ヨーロッパへの興味がある人には必見です。

 

 ワーキングホリデービザを取得するには?

これは国によって違うので、ここではオーストラリアのワーホリビザについて記します。

  • 18歳~30歳の方 『2017年1月より年齢制限が35歳まで引き上げ』
  • $440 『2017年1月より$390に引き下げ(約32000円)』
  • 日本のパスポート

必要なモノはたったこれだけ!

オーストラリアのワーホリビザは何とオンラインでの取得になります。わざわざ大使館へ出向く必要が無い!しかもその発給スピードが早く、私の場合は2日程度でメールで送られてきました。

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が、しかし、このオンライン申請が非常にめんどくさい。

もちろん申請ページは全て英語。全く英語に慣れていない状態で入力ミスなんてしたら大変な上に、やたらと記入内容が多い。

 

そんな時、オススメしたいのがココ!

その名も、「日本ワーキングホリデー協会」!

この協会は元々、厚生労働省の外郭団体として設立されたという事もあり、かなり安心度が高いです。巷には、高額な仲介料などを要求する悪徳斡旋業者もいるので気を付けましょう。

斡旋を行っている国はオーストラリアだけでなく、人気のカナダを含めた14ヶ国にも上ります。私自身、ここのスタッフさんには大変お世話になりました。

 

登録料として5000円がかかるものの、それ以外は一切お金はかかりません。この登録さえ済ませれば、国選び、都市選び、語学学校の選定、そしてビザの申請まで全てを丁寧に教えてもらえます。これからワーホリを考えている人にも強くオススメしたいです。

 

国ごとのセミナーはほぼ毎日開催されており、女性限定お悩みセミナーや現地の語学学校からスタッフが直々に来る事もあります。地方の方で、「わざわざ東京へ足を運ぶ時間が無い!」という人のためにもオンラインでセミナーを開催しています。

ワーキングホリデー協会はただただ素晴らしいの一言です。(べた褒め)

【重要】2017年1月からの新税率などについて

 2016年9月、オーストラリア政府はワーキングホリデー滞在者へ向けて2017年1月より新制度を導入すると発表しました。大きく3つを挙げると新税率の変更ビザ申請費用の引き下げ・年齢制限の引き上げを発表しました。これについて分かりやすく追記します。

新税率の変更

《2016年までのワーキングホリデー滞在者の税率》

年収 $18,200以下の場合、非課税

《2017年からのワーキングホリデー滞在者の税率》

年収 $37,000以下の場合、19%の課税

年収 $37,001以上の場合、32.5%の課税

 

とっても簡単にまとめるとこういうコトです。2017年からは「1ドルでも収入があれば税金払ってね」となったのです。(ちなみに$37,000はおよそ270万円という大金なので、多くのワーホリ滞在者が19%の課税対象となるはずです)

私がオーストラリアにいた2015年には30%の税率が導入されるという噂であったが、いずれにせよ19%の税率はワーホリ滞在者にとってはイタイ支出になるでしょう。

 

 ビザ申請費用の引き下げ

これまでの$440の申請費用が『2017年1月より$390に引き下げ(約32000円)』となりました。ハッピーですね。

年齢制限の引き上げ

年齢の上限が30歳から35歳に引き上げとなりました。またまたハッピー。

 

見たところ飴と鞭を使った新制度となっています。これからワーホリへ来る人口の減少を危惧して結果の年齢引き上げといった感じかなぁと感じました。2017年まで残り2ヵ月ちょい!更に今後変更があった場合すぐに追記します!

 

今回の記事はいかがでしたか?

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